初めまして。タッチフォーヘルスインストラクター 古里舟光湖(ふるさと ふみこ)です。
タッチフォーヘルスインストラクターの古里舟光湖(ふるさと ふみこ)です。
それまでやっていた、すべての事を止めたところに一通のメールが届きました。それがタッチフォーヘルスのスタートになりました。
2013年10月20日(日)オンサ1day講座が、石丸賢一先生との出会いです。
約一年間タッチフォーヘルスだけを学ぶと決めました。
Level 1〜4 、禅キネシオロジー、メタファー、禅カウンセリング、筋肉マスター講座 2014年8月7〜10日マシューによるクリニカル・タッチフォーヘルスを経て、2014年11月30日タッチフォーヘルスインストラクターになりました。
やればやるほど、知りたいことがドンドン解ってくるのが楽しくて、仕方ありません。
氣と筋肉が繋がっていること、そして、氣は感情にも影響することがわかりました。
それまでは自分の不快な感情を何とかしたいと思って、いろいろ試してみるのですが、どうにもならないと諦めかけていた時に、タッチフォーヘルスを学ぶことで簡単に感情解放ができたのです。私が一番望んでいたことが、簡単にできたのです。
自己啓発の講座も複数受けましたが、納得できたのは、タッチフォーヘルスだけでした。約一年半学び続けた結果、自分が見えてきました。薄皮がが剥がれる様に、何に執着していたのかが分かる様になったのです。何に苛立ち、何を求めているのが、分ったのです。私の短所を教えてくれても、どのようにしたら改善出来るかを教えてくれる人はいませんでした。そして、このことは誰かに意見やアドバイスをされて理解するのではなく、自分で気づくことが、とても重要なのだということも学びました。タッチフォーヘルスの創始者ジョン・シー博士は次のように述べています。
【タッチフォーヘルスは魂をまるごと(思考も、身体も、感情も意志の力も含めて、その人をまるごと)扱います。私達は、その人の人生をより良いものにするためにエネルギーのバランス調整を、するのであって、身体の状態や病気を治療するのではないことを知っておいて下さい。】
2016年8月にはジョン・シー博士の遺稿である「タッチフォーヘルス完全版」が出版される予定です。石丸賢一先生のご尽力によって日本語で読めるようになります。
必ず希望はあります。何歳であっても、今身体がどんな状態であっても希望は必ずあるのです。
タッチフォーヘルスを行うのに道具は必要ありません。必要なのは、愛ある手だけです。
タッチフォーヘルスに出会えたこと、そしてこの情報を求めている人に伝えられるインストラクターに、なれたことに、心より感謝しています。