(24)【お金の扱いを間違えるのは】

(24)  2014年8/3

多くの人が、お金の扱いを間違えるのは、お金が3次元と4次元にまたがる存在だからです。

こう言ってすぐに意味が分かる人は、キネシオロジーの基礎を理解している方です。

次元の理解は、存在を見通すのに役立ちます。

次元を使わずに表現すれば、お金が、ものであると同時に、エネルギーでもある、ということです。

多くの人は、ものやエネルギーの扱い方に慣れていますが、ものでもエネルギーでもある存在の扱いに慣れていないのです。

エネルギーは、いたる所に充満していますから、その動きを見抜くことができるなら、いくらでも、金持ちになれるし、ぼんやりしてると、すぐに貧乏になるというわけです。

キネシオロジストは、エネルギーの専門家ですから、本当は、貧乏になることは、あり得ないし、お金に困ることもなくなるはずなのですが、実生活に活用するキネシオロジストが少ないので、お金に困ることになるのです。

エネルギーの法則は、とてもシンプルで、相生と相剋の二種類だけです。

相生で、お金が増殖し、相剋で、お金の流れが、止まるのです。

今日の音叉のワンデイセミナーに、他で音叉を購入したけど、使い方を教えてもらえないので困っている、教えてもらえるか?という問い合わせをいただきました。

お客様が困る状況をつくっては、エネルギーが止まる。

とにかく、宣伝して、商品を買わせ、アフターケアをないがしろしていては、お金の流れが止まる。

こういう詐欺まがいのキネシオロジストのおかげで、こちらは、宣伝しないで、お客様とお金が流れてくる。ありがたいことです。

無理せずに、相生のエネルギーを生み出すだけで良い。こういうエネルギーの法則が理解できると、音叉も効果的に使えるのです。

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