【キラーストレスとタッチフォーヘルス】
NHKが二夜連続でストレスについて放送した。(2016年6/18.19)
心はストレスを感じると、コルチゾンというホルモンが出る事がわかっているらしい。
ストレスという分野で最先端をいっいるのが広島大学。
ミシガン大学でも研究がすすんているという。
ストレスは子供の頃の環境にも原因があり、脳の扁桃体、海馬にも関係があるらしい。
研究結果によると、キラーストレスは8週間(約2ヶ月)で35〜40%
ストレスが軽くなるという。
放送2日目の最初の映像はチーンと鳴る音叉(オンサ)だった。
この後に続く内容は企業でも刑務所でも瞑想をしていて、瞑想がストレスを軽減させるのに効果があると語っている。
(8週間で35〜40%のストレスを軽減)
私が学んだタッチフォーヘルス・キネシオロジーのなかに
ESRという手法があります。
ESRとは、Emotional Stress Releaseの略で、感情ストレスの解放を意味します。
やり方はただ、おでこに手を当てて、脈がくるまで待っているだけです。
数分でほぼ100%解消できる。
マスコミはまだ、タッチフォーヘルス・キネシオロジーの凄さに気づいていない。海外で評価されたものじやないと信用しないからね。
ESRは過去のストレス(過去のトラウマ)からの解放にも効果があります。
26年前のトラウマを約30分で解除するのを目の前で見ました。
タッチフォーヘルス・キネシオロジーやオンサがストレス解除に役立つことが知れ渡るのは時間の問題です。
毎月、タッチフォーヘルス・キネシオロジーのレベル 1を学ぶ人が日本中で100人くらいになっていますからね。
本日も、読んで頂き、有難う御座いました。