【タッチフォーヘルスについて】「医療に見えてしまうのです。」
タッチフォーヘルスのは世界100ヶ国以上1000万人の健康に役立っています。
タッチフォーヘルスは、自分の健康を自分で守るためのものであり、医療ではありませんが、様々に誤解されています。
医療に見えてしまうのです。
タッチフォーヘルスは最先端医療であるアプライドキネシオロジーを一般向けに作り変えたものです。
ジョンシー博士はカイロプラクティック大学を1956年に卒業して1957年以来カイロプラクティックのクリニックで姿勢と健康との研究をし続けました。
1964年にジョージグッドハートの記事を読み、それが、ジョンシー博士と世界中の数百万人の人生を変えることになりました。
ジョンシー博士は6年間ジョージグッドハートがプロをトレーニングするのを手伝い6年経過した頃に、ついに
ジョージグッドハートはジョンシー博士にこう言いました。
「もし、この情報を一般向けに提供したいのであれば、自分で本を書くべきだ。」
こうして、タッチフォーヘルスの本が1973年に発行されました。
ジョンシー博士がジョージグッドハートに出会ってから約40年、1973年に本が出版されてから30年以上が経ちました。
今日も、世界中のどこかでタッチフォーヘルスを学んでいる人がいます。
本日も読んで頂き有難う御座いました。