【手間ひまかけて、ついに登場‼︎GENEKEYS遺伝子易経】
2019年 令和元年5/1出版
ついに日本語で読めるようになりました。
タンマヨが日本に初めて「GENEKEYS遺伝子易経」を伝えて約10年。
日本語に翻訳してくださったのは、日本キネシオロジー総合学院の石丸賢一先生です。
石丸先生はタッチフォーヘルスの完全版を出版された後、休むことなく、即GENEKEYS遺伝子易経の翻訳に取りかかりました。
石丸先生の行くところにはいつも青と白の縦ストライプの袋に入った英語版GENEKEYS遺伝子易経の本がありました。
インドに行く時も、ドイツに行く時も石丸先生の傍には青と白のストライプのバックがありました。
当初の予定では出版は2018年でしたが、遅れたことで元号が変わる5/1にピタッとハマりました。
「GENEKEYS遺伝子易経」出版と新天皇即位が重なりました。
忘れようにも忘れなられない5月1日です。
出版記念パーティーで石丸先生は挨拶で「この本は売れません。」と仰いましたが「GENEKEYS遺伝子易経」との出会いを求めてるいる方は、必ずいます。
プレ本で58番の鍵を読んだ時には、これからの人生の扉を開く第一歩をなりました。
GENEKEYS遺伝子易経 58は、心の闇「不満 」天の才「生命力」天の光「至福」と書かれています。
不満を経験することで、生命力を得て、至福に至る旅をするのが私です。
58番の鍵を読んでいたら、突然12歳の出来事につながった。ほぼ60年前
小学6年生の担任には、これでもか、というほど嫌われた。
あなたのためだから、これが正しいやり方だからと押し付けられる道徳や善意に我慢がならなかった。
押し付けられるのが本当に嫌だったんだ!
これが「押し付けられることへの怒り」の始まりです。
GENEKEYS遺伝子易経とほぼ同時にOSHOの「禅宣言」を読んでいた。
そこには次のように書かれています。(p.214)
《世界中の宗教が道徳を教える。道徳を教え、強制し、規律を与えないかぎり、あなたは不道徳になる…そんなふうに考えている。そもそも人間は不道徳なものとみなされている。
でも真相は違う。》
GENEKEYS遺伝子易経とOSHOの言葉があいまって何層にも重なって、自分でもわからない、隠れていた感情を掘り起こしたのです。
怒りは不満よりも深いところにある感情です。
ズーッとまとわりついていた闇の感情が浮き彫りにされたことで、初めて自分を理解したのです。
軽やかです。
私の旅は、「上手くいかないこと」を発見しながら人生を経験します。失敗ばかりすると感じるかもしれませんが、それは失敗ではなく、あなたの遺伝子的特性です。
これはGENEKEYS遺伝子易経の数字の横に、小数点の次に書かれている3のラインの説明です。
GENEKEYS遺伝子易経は自分を妥協することなく、自由な、あなたらしい創造的表現を、可能にするのに最適な本です。
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本日も、読んで頂き、有難うございました。