【使わないともったいない「筋肉とツボのはなし」】

2019年年3/5.6.7は小堀健太郎先生の筋肉とツボの講座です。再受講を含めると4回目になります。

特に「ツボ」はほぼ毎日使っています。何しろ超カンタンに使えますからね。

使わにゃソンソンなのです。

小堀先生はちょっと見、固そうなんですけど、実はヤワラカ〜〜イ〜〜

何しろハムストリング筋を『ハム太郎』とよんじゃうんですから(笑)

烏口腕筋は体温計筋と呼びます。

体温計をはさむ時のようにチカラを入れると烏口腕筋が目で見えるようになるからです。

このダジャレが功を奏して記憶に残るんですよ‼︎(ここポイント高いですゾ)

教えられた方も、調子にのってダジャレ筋をドンドン発表。

大臀筋は『金のシャチホコ筋』

「大臀筋」はおしりの筋肉です。ベッドで腹ばいになって脚をあげた状態でテストすると、そのポーズがまるでシャチホコに見えるというのです。

私にとって1つ1つの筋肉を覚えるのはエネルギーが必要でしたが、小堀健太郎先生の講座に参加して苦手意識がなくなりました。

なぜ苦手意識がなくなったか?

それは楽しく学べて、学んだその時から使えるから〜〜

特に「つぼ」は大好きです。

どうして好きになったか?

カンタンだから〜〜』

ツボの取り方は、小堀先生がいろいろなやり方を学んで10年かけて出来上がった方法です。

おそらく、ですが、このことを教えられる人は小堀先生をおいて、ほかにいないと思いますよ。

そんなワケで自分用の本を作りました。

本と言ってもスマホで撮り溜めした写真をPDFしてコピーして、ノートに貼っただけですけどね、コレは結構便利なんですよ。

再受講すると、間違っていたところがハッキリして、学ぶのが楽しくなるのよねー

学ぶ楽しさを味わいたい方は小堀健太郎先生の講座はお勧めです。

「使わないともったいない筋肉とツボのはなし」でした。

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本日も、読んで頂き、ありがとう御座いました。

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