【いつまでも活き活きハツラツしているための眉メイクレッスン】
・ 目ヂカラ
・目は口ほどに物を言う
などと言いますが目の印象を助けるのが『眉』です。
眉周辺のムダ毛を処理するだけでもいいんですよ。
眉がボサボサだと目の印象が薄くなります。
疲れているような印象になりますし、ボンヤリした感じに受け取られがちにもなります。
年齢を重ねると左右の眉の高さが違う場合もあります。
眉の高さの修正をすると、いい感じになりますよ。
眉周辺のムダ毛を処理することで眉の高さの違いを調整して、描きやすくなります。
眉ブラシでパウダーを使って、またはペンタイプのアイブロウペンシルで描くこともできます。
パウダーで描くとフワァ〜とした印象の眉が描けますね。
ペンタイプは削らなくても良いという利点があります。
いずれのタイプを使うにしても必要なのはこのようなぼかし用のブラシです。
眉頭を濃くするとキツイ表情に見えてしまうのでそのような時にこのブラシでぼかします。
眉カット鋏もあると便利ですが、(右利き)で右の眉をカットする時と、左眉をカットする時の持ち方に注意が必要です。
眉カット鋏が「肉切りハサミ」になる恐れがあるからです。
自分で綺麗な眉を描けるようになるために一回2時間くらいの講座を3回程度受講して頂きます。1週間くらい間隔をおいて学ぶのが良いようです。
眉を整えると「活き活きハツラツ」しているように見えるから不思議です。
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本日も、読んで頂き、有難うございました。