【キネシオロジー良質のリハビリが未来を左右する】千葉市70代飯塚紘子さん

下記のエクササイズの後に手術を担当されたドクターの診断を受けに行かれました。

https://fuan-yawaragu.com/wp-content/uploads/2018/12/medium-12.mov診察室へ入るなり 「すごい回復ですね!」と言われたそうです。

さらに

キネシオロジーの事言いましたが 骨のジョイントに使った器具が良かったと思われているようで そのメーカーに伝える きっと喜ぶと思うとか、、

リハビリの先生進行プランと毎日来てくださった古里さんとドクターの処置の3つのバランスのお陰と思うけど。

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ドクターは飯塚さんのご希望でボルトではなく、洋服に使うホックのようなジョイントを使ったことが回復力を高めたと考えているようです。

解釈や意味づけは、人それぞれですね。

下記は飯塚紘子さんのFB投稿です。

青葉病院 診察。

海浜病院のリハビリ科から記録が届いているのだろう、診察室へ入るなり

Dr.すごい回復ですね!

はい

Dr. 何か運動していたんですか?

いいえ スポーツ不得意です。少しロードに乗るくらいで、、

Dr. 栄養価の高いもの食べてました?

いいえ 手抜きご飯ばかりです

Dr. 後は骨の再生を待つだけですね!

資料にしたいからとドクターのスマホで動画撮影されました。

こんなわけで 🚗も🚴‍♀️も再開します。

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次の課題は『骨の再生』ですね。

キネシオロジーには8の字を書くエネルギー調整法があります。

骨折して手術したところに8の字を書くことで再生能力を高めるはずです。

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本日も、読んで頂き、有難うございました。

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