{キネシオロジー肩の動きを元どおりにする】千葉市 70代 飯塚紘子さん
2018年10/28 肩を骨折
2018年11/5 手術
2018年11/13 退院
退院してからの1回目のリハビリは11/15からスタートしました。
私がお見舞いに伺ったのが11/30。その日からリハビリの補助としてキネシオロジーを使いました。
リハビリ補助10回目で左腕が耳につくようになりました。
病院ではベットに寝て骨折した左腕がどこまで挙がるか、角度を測るそうです。
椅子に座った姿勢だと、骨折した左腕は耳につくようになりましたが、ベットの上では違いました。
そこでリハビリ連続16回目は寝て調整することにしました。
42の筋肉を調整して、さらに肩甲骨の周りの筋肉にも触れました。
その結果が下記の動画です。
https://fuan-yawaragu.com/wp-content/uploads/2018/12/medium-8.movその後に紘子さんから嬉しいメールが届きました。
ご紹介します。
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今発見したのですが あお向けに寝て腕を耳までくっつけようとしたら ぎくしゃくしてうまくできなかったので 考えました。
まずは肩甲骨を動かせばいくらか楽にできるかな?と肘を曲げて横にぐるぐる円を描くよように肩甲骨を動かしてから(前に古里さんに教わった運動)をしたら 腕はすっと耳につきました。
19日 診察の前に 一人でも これすれば腕が上がると思います😊😊
大発見で嬉しくなっちゃった!!
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キネシオロジーは自分や家族、さらに周りの親しい方々に役に立ちます。
どんな状況になっても、希望を見出せるのがキネシオロジーです。
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本日も、読んで頂き、有難うございました。