【キネシオロジー5年前に痛めた右手親指を正常に近づける】
2018年10/28 肩を骨折 2018年11/5 手術 2018年11/13 退院 退院してからの1回目のリハビリは11/15からスタートしました。私がお見舞いに伺ったのが11/30。その日からリハビリの補助としてキネシオロジーを使いました。リハビリ補助10回目で左腕が耳につくようになりました。
2018年12/14(金)リハビリ14回目はセルフケアで左腕が耳につくところまで回復しました。この後、リハビリを受けに病院へゆきます。https://fuan-yawaragu.com/wp-content/uploads/2018/12/medium-7-1.mov
そして今日は、五年前に痛めた右手親指を正常な位置に近づけるために何ができるか?
まずは42の筋肉を調整しました。
わずかな変化でも嬉しいですね。
飯塚紘子さんはサイクリストです。愛用の自転車がパンクしているので自分で直したいのです。そのためには親指が正常に使えるようなることが望ましいのです。
5年もの間、曲がらなかったのですから、簡単ではありません。
根気よく直るポイントを探してゆきます。
………………………………………………
本日も、読んで頂き、有難うございました。