【キネシオロジー「30年もの」の親指の不調を立て直す】
2018年10/28 肩を骨折 2018年11/5 手術 2018年11/13 退院 退院してからの1回目のリハビリは11/15からスタートしました。私がお見舞いに伺ったのが11/30。その日からリハビリの補助としてキネシオロジーを使いました。リハビリ補助10回目で左腕が耳につくようになりました。
2018年12/13(木) リハビリ13回目。ご自分でバランス調整をされました。
筋肉を緩めると少しづつ左腕が耳に近づいていきます。動画をご覧ください。
https://fuan-yawaragu.com/wp-content/uploads/2018/12/medium-6.mov次は「30年もの」の左親指の不調のバランス調整をします。
靭帯が切れて、そのまま固まってしまったので指は曲がったまま30年が過ぎました。
紘子さんは「動かない親指」としていましたが、親指の周りの筋肉を緩めると立ち直りました。(2018年12/12(水) リハビリ1回目)
2018年12/13(木) リハビリ2回目は肘(ひじ)から手首までの筋肉
腕橈骨筋(わんとうこつきん)を骨に軽く貼り付けるようにしました。するとこんな感じに変化しました。
左親指は30年間の眠りから覚めて、動き始めました。
次は親指のトップのところが反るようになってチカラが入れられるようになることです。
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本日も、読んで頂き、有難うございました。