【「自分の取扱説明書」はココにあった‼︎】GENEKEYS遺伝子の鍵

私はGENEKEYS「遺伝子の鍵」で不満がどのような道を通って活力に変容するのかを知りました。

GENEKEYS「遺伝子の鍵」

日本語で読めるようになるのは2019年5月

翻訳して下さったのは石丸賢一先生です。

「GENEKEYS」は、ほとんどの方にとって初めて耳にするコトバかも知れません。

初版発行は2009年 著者はリチャード・ラッドRichard Rudd

出版に先立ち講座が開かれました。（2018年10/19〜21京都）

リードするのはタンマヨです。

日本キネシオロジー総合学院が、この講座のためにプレ本をプレゼントして下さいました。

生まれた場所と日時がわかれば

64のGENEKEYS遺伝子の鍵がわかります。

GENEKEYS 「遺伝子の鍵」がわかれば、少なくとも悩みの3割は減ります。

自分の取扱説明書がわかれば、生き方が変わってきますよ。

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本日も、読んで頂き、有難うございました。