【本当にあった「70代と60代不倫の恋」家族を思い心痛むが別れたくない】
讀賣新聞の人生案内。日付はいつだったのか思い出せない。
人生の中でやり残したのが『恋愛』だったのねぇ〜
配偶者、家族への罪悪感、道徳心、倫理と、切ない恋心を天秤にかけて、どちらに傾かせたいのか…
その後を、聞いてみたい〜
結論を出さずに「悩み続ける」ことを選んでもいいんですね。
美しい思い出になるかも知れないし、修羅場を見るかもしれないけど…
3年前から付き合い、別れる決心がなかなか、つかず、思い悩む毎日を過ごしています。どうすればいいのでしょうか、というお悩みです。
回答者は作家の久田恵さん。
別れねばならないと思っていても別れられない。それが恋愛というものですから、別れるための妙安など誰にあるはずもありません。
(中略)
私としては、もう、家庭とか世間とかを氣にせず、奔放に悔いなく、楽しくおやりになれればいいのになぁ、と思います。
(中略)
別れられないのならあきらめて、ここはもう何がおきても仕方がないと覚悟して、不倫の恋の切なさ、うしろめたさに悩み続けてください。
久田恵さんの名回答に拍手
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本日も、読んで頂き、有難うございました、