【「歯の痛み」マル秘対処法】
オーバーワークになると、うづくのが○印が付いている、上の歯です。
調べてみると三焦経と肝経につながっている経絡です。
今回、選んだのは音叉(おんさ)
タッチフォーヘルスでは、痛みは経絡のエネルギーが過剰になっていると、とらえます。
アプライド フィジオロジー(Applied Physiology)の創始者リチャード アット(Richard Utt)考案の14経絡オンサを使います。
14本のオンサの中から三焦経と肝経を選びました。
二本のオンサを鳴らして、耳元に近づけること3回。さらに3回鳴らしました。
ウゥ〜ン、歯茎が軽くなりました。
これが音叉(おんさ)療法です。
今回は、歯がどの経絡につながっているかが分かっていましたので、すぐに、オンサを選ぶことができました。
これが歯が痛んだときのマル秘対処法です。
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本日も、読んで頂き、有難うございました。