【タッチフォーヘルスの謎】記憶と集中力に役立つポイント
脳へのエネルギーが損なわれていると記憶・集中力の低下、混乱、無気力になる傾向があります。
そんな時に役立つポイントはココ↓
このポイントを20〜30秒、「こする」ことをオススメします。
タッチフォーヘルスは1970年にジョン・シー博士が、身体のエネルギーのバランスをとる、実用的で効果的な方法を『専門家ではない人々』に公開しょうと決めたことから始まります。
ジョン・シー博士の目的は、人々に自分自身や家族の健康を増進・維持するためのチカラを与えることでした。
ジョン・シー博士は、簡単だけれども強力な健康維持法にタッチフォーヘルスというピッタリの名前をつけました。
タッチフォーヘルスは、東洋医学に基づき、指圧、栄養学、チベットの8の字エネルギーの考え方を用いたものです。
記憶や集中力に役立つポイントも、東洋医学で「任脈にんみゃく」と呼ばれる氣(エネルギー)の通り道です。氣を整えることができるポイントです。
1970年代前半、ジョン・シー博士がタッチフォーヘルスの初版本を完成されて以来、100万人以上の人たちが効果を体験しています。
『何歳であろうと、どんな身体状態であろうと常に希望はある』これがジョンシー博士の願いです。
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本日も、読んで頂き、有難う御座いました。