【タッチフォーヘルスの実践法則】「タッチスォーヘルスは東洋と西洋の治癒の考え方を統合した健康法です。」

タッチフォーヘルスは東洋と西洋の治癒の考え方を統合した健康法です。

自分で自分のケアができるのがタッチスォーヘルスです。

・記憶力や集中力をアップさせたいとき

・首や肩に不快感を感じたとき

・膝や腰の不調

・イライラや不安を感じたとき

・人間不信になったとき

・人間関係に悩んでいるとき

・受験や面接のとき

・ペットの気持ちを知りたいとき

・植物を枯らせそうなとき

生活のさまざまな場面で使えるのがタッチスォーヘルスです。

体調不良や心の問題で苦しんでいるとき各自が自分で自分を癒す。自分の問題を解決できるようになる。

通常、自分や家族、周囲の人が体調不良や心の問題で苦しんでいるときは、病院に行く、薬を飲むといった方向に考えがちです。

しかし、そういった外部のものに頼るのではなく、まずは各自が自分で自分を癒す。自分の問題を解決できるようになる。

その上で周りの人たちを癒して楽にしてあげられるようになる。

(2016年7/1松本俊昭くんのFB投稿から)

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本日も、読んで頂き、ありがとう御座いました。

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