【聞こえ方・見え方をグッと高める】
耳と目に問題がおこった時に役立つポイントは
目の端から2〜3cm外側のところに軽く触れて下さい。(こめかみ)アンバランスの程度に応じて20秒から長ても数分間触れていると血のめぐりが良くなります。
眼球の上に指を置くくらいの軽いチカラで触れて下さいね。
🔴このポイントに軽くて触れることで目のかすみ、眼精疲労、難聴に役立ちます。
「肩こり」の時にもむと氣持ちのいいポイントがありますよね。その時の首から肩ににかけての筋肉のエネルギーが不足すると目や耳に影響します。斜視や難聴にも関係する筋肉です。
首や肩の筋肉にエネルギーをおくることができるのが🔴ポイントです。
どんな状況でも、酸素を身体に十分に適切に送るための、さまざまな仕組みがありますが、🔴ポイントに触れることでエネルギーが流れて、目や耳のトラブルに役立つのです。
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本日も、読んで頂き、有難う御座いました。