【遠隔ヒーリング・前例がないトニーさんの講座】

トニーさんから直接学べるのは奇跡です。

胸を張ってタッチフォーヘルスは素晴らしいと言い切れる自身が深まった講座になりました。

トニーさんにお会いしないと絶対聞けなかったことが次々に出てきましたが、その一つが遠隔ヒーリングです。

タッチフォーヘルスのレベル1には、遠隔サロゲートが入っており遠隔ヒーリングができるのですが、テキストには入っていないので、私以外から学んだ人は知らないままになっているかもしれません。しかしトニーさんが遠隔が大好きだが、オーストラリアの法律の関係でテキストに載せることができなかっただけということがわかって、日本の法律に抵触しないのであれば、遠隔サロゲートをテキストに入れることが認められて、今後は、どのインストラクターから受講しても学べるようになります。(石丸賢一先生の2018年5/5のFBよりコピーしました。)

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トニーさんは「法律に触れないのであれば、ドンドン使って広めて下さい」と仰っています。

私が頼まれる遠隔ヒーリングは「緊急事態発生」の時もあり、順番通りできない時もありますが、ほぼ、問題は解決しますね。

チャクラオンサ、五行オンサ、14経絡オンサもありますので、スマホを持っていない方でも遠隔ヒーリングは効果を発揮します。

トニーさんは、35年間、変わらずタッチフォーヘルスの普及にたずさわってこられました。

14年間 IKCの学部長として活躍され、今はIKCの会長として、世界のタッチフォーヘルスを率いておられる女性です。

IKC(International Kinesiology Collge)の略で日本語では国際キネシオロジー大学と記され、本部はオーストラリアにあります。2005年8月に亡くなられた、タッチフォーヘルスの創始者であるジョンシー博士がご自分のワークを譲渡したのがIKCです。

タッチフォーヘルスは見えないエネルギー(氣)を扱っています。

エネルギーは見えないけれど、筋肉の強弱を使うことで見えないエネルギーを体で感じることができます。

タッチフォーヘルスは人間のあらゆる問題を解決し、誰もが簡単に使えて結果が出るから素晴らしいのです。

「わからない、分からない、と騒いでいた古里さん」と石丸先生に評された私も、IKCのインストラクターになって満3年が経ちました。

学び重ねることで、問題なくお伝えすることができるようになったところにトニーさんが現れました。

なんという幸運‼️

2018年5/3.4.5.6の4日間でタッチフォーヘルスLevel①②教えて頂きました。

2018年6/28~7/1はタッチフォーヘルスLevel③④がありますからね、今から楽しみにして、開催を待っています。

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本日も、読んで頂き、有難うございました。

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