き「氣」の取り扱い説明書
氣持ちの「き」
氣づかいの「き」
気やすめの「き」
氣の量は少ないくても、多くても身体のバランスが崩れます。
タッチフォーヘルスでは、「氣」の量の多いところから少ないところに流すことで身体のバランス調整をすることができます。
「氣」のバランス調整をする事で不安や心配を減らして楽しく過ごすこともできるのです。
2017年12/15(金)
熊本で行われたタッチフォーヘルスの勉強会の内容は「氣」のバランス調整方法について、でした。
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筋肉反射テストをして調べました。
その結果、筋反射テストをした腕はダウンしました。
募穴を調べたら、ダウンしたところがありました。(タッチフォーヘルスでは、氣の量が多いと腕を使って調べる筋反射テストで、腕はダウンします。)
最初に(筋反射テストで)調べて、ダウンしないところに募穴が出るということはありますか?
(先生)あります。
それは筋反射テストが曖昧(あいまい)ということですか?
(先生)それは間違っていません。(曖昧ではありません。)最初、筋反射テストをやったら強かった。
例えば最初、胃経が強かったが、募穴をしらべたら、胃経がダウンした、となった時にはね、
問題というほどではなかった、ということです。
つまり、オーバーの程度が2つある、ということです。最初にしらべたら、胃経でダウンした上で胃経が募穴(ぼけつ)であったらオーバーの度合いが大きいということです。問題アリのオーバーだということです。
最初に、筋反射テストをした時に、問題が小さい時には筋反射テストをした腕はダウンしない場合もありますか?
(先生)
そうですね。最初に筋反射テストをした時には、問題が小さい場合はダウンしない時もありますが、募穴を取るとダウンするということです。
これは重要なpointです。
このら会話を元に図にしたのが
コチラです。
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本日も、読んで頂き、有難うございました。