【読むだけでは効果はでません。メイクUPとタッチフォーヘルス】

メイクUPとタッチフォーヘルスの共通点は

「元氣になる」ための道具です。

「自分らしく」生きる為に役立つ、という点でも似ています。

あっという間になりたい自分になれるのが

メイクUP。

内側から、なりたい自分に近づけるのがタッチフォーヘルスのバランス調整

内面は外面を

外面は内面に、はたらきかけるのです。

濃い目のシャドーカラーを目頭から眉頭に向かって、眼球に沿ってボカすことで、「やる氣のある顔」を、作ることだって、できます。

ピンク系のパウダーを使い、線をぼかすような筆タッチで、ふっくらとした優しさを表現できます。

眉のカタチにだって、こだわります。

細長い顔立ちの方のcheekほほべにを入れるところは頬骨の下に横に入れます。こうすることで、ほそながの顔が、丸みを帯びた顔立ちになれるのです。

タッチフォーヘルスのバランス調整をしている時に、筋肉反射テストで調整方法を探していたら、

出た答えはナント『眉』

それまで何をやっても

止まることがなかった筋肉が

眉を整えることで

カチッと止まったのです。

内面と外面はつながっていることを氣づかされた経験でした。

読んだだけでは、効果がでないところも、

メイクUPとタッチフォーヘルスの共通点です。

1993年12月14日乳がん手術した時、

外出許可が出て、家に戻り

メイクUPをしたら、

沈んでいた氣持ちがグググ〜ンとUPして

『この調子なら大丈夫』と思えたことが

術後のリハビリに大いに役立った事を

今でも思い出します。

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本日も、読んで頂き、有難うございました。

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