【自己責任ってなんですか?うまくゆかなかったり、失敗した時には他人のせいにすればいいんですよ!】

【誰ですか?わかった顔をするのは?嘘つきだけです。】

上記の続きです。

26分20秒〜31分18秒/31分18秒

自己責任という言葉と、教育モデルがIKCにおいて、どういう説明になるのかを聞きたいと思います。

先生→とても重要な質問なので、ていねいにお答えする必要がありますね。

教育モデルというのは、何を教育しているのか、ということですね。

これは、治療モードではないということは、クライアントの方が来られます、そして

クライアントの中には自分で自分を癒すテクニック(を知りたいという方がおられたら、癒すテクニックを)を教える。

これが僕らの仕事なわけです。

「私が治してあげよう」ではない、

ということです。

「治す」となれば治療モードになるわけです。

自分で自分を癒やすテクニックを教育する、教えるということ、これが教育モデルです。





自己責任モデルとについては、日本ではわかっています。

「人のせいにするんじゃない」ということです。

お客様が来ないとしたら、皆さんが悪いからです。誰かのせいにしても、しょうがないわけです。





自分でやったことは自分に返ってくるんですね。

人のせいにする人はろくなヤツじゃない‼︎

そんな当たり前のこと、小さい時から学んだ、当たり前のことを、自己責任モデルという形でIKCは言っていますけれども、当たり前のことですね。

ただし、これは筋反射においては、とても重要で

医療モデルのキネシオロシスト達が筋反射を作るという犯罪を犯すんですね

「あんたの心は怒っているよ」

「あんたの原因はコレやで」

医療モデルの人は、そうやっているわけです。

あんたの原因はコレやで、というんですね。

それは自己責任じゃないでしょう?

本人が体でそう感じたか、どうか

そう反応したかどうか?

筋反射の結果の責任者はクライアントだということ

これが自己責任モデルの筋反射におけるキネシオロジーの基本なんですね。

私が治してあげるモードから始まって

筋反射で、あんたの感情はなんですか?というふうにね

IKCのマニュアルの中に、感情をきくというのが、ありますけれど

それでさえ

「参考までに、あなたの感情を聞いてもOKですか?」

と聞いて

「OK」という許可をもらって、

参考までに私が腕を押すだけなのです。

「木」の感情とかね、「怒り」とか言いながら、どれで反応しましたか?

あなたの場合は、「金」で反応しました。

だから「深い悲しみ、罪悪感ということなんですけど何かピンと来ますか?」と聞くわけです。

それをキネシオロシストがですね、

「金」で反応したから

「あなた深く悲しんでいるでしょう!」

こうなったらもう、あかんのです。

自己責任ではないと、いうことです。

クライアントが自分の責任でやる、ということです。

この、スタンスをきちんと守るということは、本当に皆さんを守るというだけでなく、皆さんがお客様に対して、ですね、信頼感というものを生むんですよね。

この人は、一切押し付けることをしない。

医者として振舞っていないということ

お互いに自分の内側にあるものに氣づきながら

自分で◯◯◯←不明

医者のふりをした、あらゆる治療系のキネシオロジーは、全部下火になっています。

世界的に見てね

それに対して、特にアジアでは、

中国、日本では、タッチフォーヘルスだけ安定しているんです。

すごく大きくなっています。

これが基本的な

医療モードではない<<<< という問題ではない、自分で自分を癒す そういう情報を、テクニックを「教育する」 これが教育モデルです。

いかがでしょうか?

有難うございました。

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本日も、読んで頂き、有難うございました。

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