【自分革命に役立つオンサ】
私は国際キネシオロジー大学公認タッチ・フォー・ヘルス・インストラクターとして活動しながら
音叉(おんさ)セラピーも行なっています。
問題を抱えている方の、お話を十分に聴き、目標設定をして、音叉(おんさ)を鳴らすと、ほとんどの方が、自分の求めているものに氣づき、笑顔になられる経験を数多く見てきました。
私の使っている音叉(おんさ)は
石丸賢一先生が、作られた
五行オンサ チャクラオンサ
そして
アプライドフィジオロジー(AP)のリチャード アットが
考案された14経絡オンサです。
音叉(おんさ)は音なので、相手の顔が見えなくても
セラピーができます。
オンサの『何が』私たちの身体に影響するのか、
メカニズムは解りませんが、日本で行われた「SATORI」、「ジンキー」やインドのOSHOコミューンでの瞑想を経験して氣づいたことがあります。
それは「条件付けられた考え方」が自分をしばっている、ということに気づいたのです。
「条件付けられた考え方」とは
日本人らしい振る舞い、生まれた土地の風習、
子供時代から信じるように言われてきたことがら、常識、こうした全ての条件付けは、いく層にも重なり、持って生まれた本来の自分を、おおい隠してしまうのです。
こうした「条件づけ」が雑念となって自分らしさを、失ってゆく。
「どうなりたいのですか?」と聞いても、この雑念が邪魔をして、どうなりたいのかがつかめない。
雑念は世代を超えて自分に伝わってきました。
自分らしく行動したいと思っても、雑念が 足を引っ張るのです。
積もり積もった雑念がしむけるようなかたちで、自分を、世の中を見ているのです、
オンサの素晴らしいところは、一瞬にして、この、雑念を飛ばし、持って生まれた本来の自分につながることができるのです。
外側にばかり氣を取られていた意識が、
内側に向かうのです。
「自分がどうなりたいか?」ここに気づくことが問題解決に、向かってゆくのです。
私がが問題解決のアイディアを、持っているわけではなく、クライアントさんの中に問題解決のカギはあるのです。
オンサはクライアントさんが問題解決のカギを見つけるために雑念を取り払うのです。
これが、私のオンサセラピーです。
オンサセラピーがうまくゆくためには、
意見もアドバイスもしないカウンセリングと、目標設定が重要なことは言うまでもありません。
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本日も、読んで頂き、有難う御座いました。