【OSHOコミューンを満喫】

OSHOコミューンから帰って4日目。

少しづつ日常に、馴染んで来ました。

『NO  MIND』meditation

ノーマインド瞑想を、懐かしく思い出しています。

MIND→雑念

NO  MIND→雑念がなくなる

今のところ頭はカラッポです。

OSHOコミューンで出会った日本人に、80歳代の男性がおられました。

木更津出身だそうです。
5年間、奥さんの介護をして、亡くなったので1年のうち半年はOSHOコミューンで暮らしているとのことです。

「妻が僕にOSHOコミューンでの生活をプレゼントしてくれたんです。」と、その男性は言った。

爽やかで、幸せそうな笑顔だった。

この世界の雑念から解放された、落ち着きが感じられた。

こんな生き方もあるんですよ、と教えられた様な氣がした。

2年前、長野県女神山センターで開催した『SATORI』に参加したときには、「年をとることに恐れを抱いている自分」がいましたが、今や、その恐れは全くありません。

自分の進む方向がわかったからです。

私が進む方向は

タッチフォーヘルスを伝え続けること

音叉と関わっていくこと





この2点

音叉は

「音」なので、どんなに遠方でも、たとえ海外でも、カウンセリングが、しっかりできていれば、効果を期待できます。

カウンセリングは『禅カウンセリング』で、聴く。

「聴く」とは全身全霊で聴くことです。

カウンセラーと名乗っている人でも

「聴く」ことができる人は数少ないのです。

ほとんどの人は、人の話を聴いていない。

妻は夫の

夫は妻の

親は子供の

子供は親の

話を聴いていない。

MINDを、雑念を取り払って「聴く」ためにOSHOコミューンは最良の場所です。

OSHOコミューンでの会話は英語なので、英語ができた方が絶対、いいんですよ。

もっと英語が理解できる様になるのが、目の前の目標です。

OSHOの講話を理解したいために、英語を学び始める、という目標もできました。

こういう時に便利なフレーズは

「学ぶのに遅いということはない」

目標は生きるチカラになりますよ。

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本日も、読んで頂き、有難うございました。

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