【輝き続ける人生のためにGene  Keys】

「私は、何のために、何をするためにこの世に生まれたのだろう?」

そして、

2017年4月29日〜5月6日まで、長野県女神山センターで行われたSATORIがあまりに素晴らしく感動的だったので


Tanmayo Lawsonの頭の中を知りたくなって

Gene  Keysを学び始めました。




Gene  Keys「遺伝子の鍵」

私の「遺伝子の鍵」の

低い周波数は「不協和音」

高い周波数は「共感」

最初、何のことなのか、サッパリ解らない。

文字を追いかけることはできるけれど、まったく意味が解らない。脳みそが理解を拒否しているとさえ思ってしまいます。

Skypeでのセッション後、ペアになってシェアすることで、理解に近づいていくのが、わかってくるのですが、「理解した」には、ほど遠い感じです。

『不協和音』には「聴く」ことが関係しています。
「聞く」は情報を音として取り入れることを指しますが

「聴く」は全身全霊を傾けなくては不可能なものだと、説明されています。





効果的に「聴く」ためには、他のこと辞めて、そのためだけに時間を割く必要があります。

そして、全身全霊で「聴く」ことは、私の未来にとって重要な意味を持つ、とも説明されています。

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一体、なんのこと???

ところが、時を経て、『不協和音』って、こういうことなんだ、と分かる場面がやって来た‼︎

電話でのコミニュケーションの中で起きたのです。

それまで複数回電話、メールををしていましたが、

やっと、つながったので、話たかったのです。

相手は、会話を、望んでいなかったのです。

それでも私は短い時間で伝えたいと思ったことを感情を込めて話しました。

結果、相手に不快感を与え、氣まずい関係になりました。当たり前と言えば、その通りです。

これが、低い周波数の時の「不協和音」です。

原因は私が焦っていたこと。

焦っていたので相手に対して全身全霊で聴くことを怠ったこと。

やって、しまったのだぁぁ〜〜

私の遺伝子の中には「上手くいかないこと」を発見しながら人生を経験することも含まれています。

失敗ばかりすると感じるかも知れないけれど、それは、失敗ではなくて、私の「遺伝子的特性」であり、一見「間違い」や「失敗」と思えるような経験を通して学ぶのが、私の人生なのだ、ということの様です。

経験は、向こうからやって来ます。

そして、経験には、歓迎したくないことも含まれますが、「上手くいかないこと」を発見する事で、成長へと繋がるのだそうです。

避けては通れない道のようです。

と言うか、避けない方が私にとって

「良い道」です。

そうは、分かっていても、ですよ。

本心では、辛い経験は避けたいですよ。

そんな風に思っている私の心を見透かす様に

「やってしまったぁ〜」という出来事の受け止め方も、書いてありました。


『あ、ぶつかってごめんなさい。夢中になって我を忘れていました。』






あぁ、なんてステキな受け止め方なの‼︎‼︎‼︎

こうなったら「イヤな経験いらっしゃ〜〜い」

笑顔でお出迎えしちゃいますよ。

イヤなこと、カモ〜〜〜ン‼︎

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本日も読んで頂き、有難うございました。

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