【タッチフォーヘルスは未来を左右する】
4/20〜4/24に初めての沖縄に行ったときは
「子ども支援」のなかでタッチフォーヘルスを、広めるつもりだった。
しかし、状況はドンドン変わって行った。
状況の変化に身をまかせ、流されるままに流され、氣がついてみれば、最良の状況が準備されていた。
まさに『エネルギーは意図に従う』
兎に角、人が来るか来ないか分からないけれど、
「体験会の日にちを決めて告知しょう」と決め
ゲストハウス「琉球庵」の、オーナーに相談したところ、快く場所を提供して下さった。
※オーナーにもタッチフォーヘルスを、体験して頂いたことは、言うまでもありません。
6/28.29は無料で貸し切りにして下さったのです。
hotel/jp/holiday-house-ryukyu-an.ja.html
そして、ココからが奇跡と思えることが起こり始めました。
オーストラリア シドニーに住むNobuko Mookさんからメールが届きました。
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南半球・オーストラリア在住の「のぶこ」です。
私の「友達リクエストを 受け入れてくださいまして、ありがとうございます。どうぞ、よろしくお付き合いくださいね。
さて、話はー転しまして、ー
実は、松本君の49日を終えたのちに、私は、貴女へ依頼状を 書き送る予定でした。
その依頼状とは、
「松本君が、行きた、、、かった、、沖縄」で、
"TFHの魅力"を沖縄県民に知ってもらう機会を作るため、是非、貴女の御協力をお願いしたい、という趣旨でした。
でも、なんと驚いた事に、その御当人から、
「沖縄で、無料体験会開催」という夢のような朗報が、私のもとへ飛び込んできたのです!!
、、、そんなワケで、
貴女に 負けず、劣らず、「私の心も 踊っています!!!」
…‥………………………………………
Nobuko Mookさんは、
沖縄 読谷村にすんでいる比嘉恵子さんに
直接メールを送り、
体験会参加を、促して下さいました。
比嘉恵子さんは、ウチナー(沖縄)の民間大使です。
まったくスポンサーをつのることなく、自力のみで、沖縄の良さをオーストラリアで紹介してイベントに参加して、そこで得た利益で、福島の子供たちをオーストラリアに招待するプロジェクトに参加し続けています。
そして、近い将来、同じ方法で沖縄の子供達の支援も行いたいと決めています。
FM読谷 毎週木曜日16:00-17:00
2017年7/18.19.20
は記念すべき日になりました。
この講座には体験希望者も2人、参加されました。
お1人は、トウケンさんの温かい人柄に惹かれて
タッチフォーヘルスを体験して、いずれはトウケンさんから公式クラスを、受けようと考えてるおられた髙木善規さんです。
そして、6月の体験会に来て下さった方から
『ユンタク』しませんか?
とメールがありました。
ユンタクって「おしゃべり」という意味だそうです。
なんの努力もしないのに、どんどんタッチフォーヘルスが拡がっていくのです。
1人でも多くの方にタッチフォーヘルスを、
体験して頂くのが私の目的です、
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本日も、読んで頂き、有難うございました。