【問題を「悩み」にするか「笑い」にするか】

2017年4/25の誕生日に浮かんだこと。

「人は笑って暮らせるように作られている」ってこと。

そして『問題』は次のシアワセ、楽しみのために起こるのではないか?






ほとんどの人にとって問題は自分の前に立ちはだかる、大きな壁と感じるのではないでしょうか?

60代後半になって思うことは、『問題は必ず越えられる』

問題を超えた先には、必ず『シアワセや楽しみ』があると思えるのです。

 
『シアワセや楽しみ』にたどり着くために問題が、起こるのではないかとさえ、思うのです。

23年前の1993年12月14日乳癌手術

私の手術から約2ヶ月後の
1994年3月28日夫の脳動脈瘤の手術では、夫の葬式を出す覚悟をしたこともありました。

お金も失ったし、人を恨みもしました。

今までの自分を振り返ってみたとき、

「なんか、違うなぁ〜」

必要なのは「リセットかなぁ?」と、それまでやっていたことを、すべて止めてみた。

そしたら、『タッチフォーヘルス』に出会い石丸賢一先生に繋がりました。

タンマヨ  ローソンからは「こだわりを捨てる」ことを教えられました。

2017年の年始には

「一瞬たりとも自分を不幸にしない」と決めました。

生きていれば、どうして、こんなことが、よりによって自分に起こるの?という場面にだって出くわすこともあるのです。

還暦も、ずーっと前に過ぎ、取り敢えず人生で経験することは、ほとんど経験したと思うんです。

そんな時に、感じたのは、一瞬たりとも自分を不幸しないためには、問題や悩みがあったら、それを「笑い」に変換すれば、いいんじゃない⁈

おバカな発想だけど、これは私にとっては世紀の

だいはっけ〜〜ん‼︎‼︎‼︎



新しい誕生日を迎えて『いろいろあったからこそ、今がある』と思いました。

自分を変えるのは、

『出会いと決断』

目の前にあるのは

『希望』


2017年4/20〜4/24までの沖縄旅行は次のステップへのジャンプ台

問題を笑いに変えられるようになりたいなぁ〜






================

本日も、読んで頂き、ありがとうございました。



タッチフォーヘルスインストラクター古里舟光湖へのお問い合わせ