【『いざ』というときのためのタッチフォーヘルス】

タッチフォーヘルスは誰でも使えるホームケアの決定版です。



タッチフォーヘルスは、

指圧を使った自然健康法の実践ガイドです。




お話ができない赤ちゃん、

ペット
寝たきり状態の介護を必要とする人

など

簡単に誰にでも使える自然健康法です。






ある日の朝「アレ、膝が?」
両方の膝を比べると、右膝の太さが違います。

膝を指で押してみると指が膝に入っていくような感じがします。

正座してみると、痛みがあって座れません。

そんな時にアレコレ試した後、痛みが和らいだのは、ESRでした。

手を膝に当て、反対の手をおデコに当ててみる。 

数分後、過去のイヤな感情が浮かび上がってきた!(◎_◎;)

「え〜まだ、あのイヤな感情が残っていたの⁇」と思いながら、おデコに手を当てて、反対の手を膝に当てて置くこと約5分。

自分の心の奥底にあった、イヤな感情に氣づいた時、痛みが和らぎ、正座もできるようになりました。

タッチフォーヘルスでは、感情も、身体の痛みを作り出す強力な要素だと考えます。

※ESRとは、

Emotional Stress Releaseの略で、感情ストレスの解放を意味します。

タッチフォーヘルス  レベル1で学びます。

さらに

歯が痛む時にもタッチフォーヘルスは役立ちました。




上の歯の、左奥から2番目あたりに痛みがあります。


痛みをやわらげるポイントを軽く叩くことで痛みは軽くなる方法があるんです。

このポイントは、

膝から足先、肘から指先にあります。痛みがある側の反対側のポイントを

軽くトントンと叩くことで痛みは軽くなりました。

『軽くたたくことによる痛みの緩和』はタッチフォーヘルス  レベル3

で学べます。





タッチフォーヘルスでは、痛みは体からのメッセージだと、とらえます。

タッチフォーヘルスの観点から言えば、痛みは敵ではなく、友達だということです。痛みは変化の必要性を知らせる「目覚まし」であり、

体が何を訴えているのかに氣づきさえすれば、体に備わっている自然治癒力が起こり始めるのです。




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本日も、読んで頂き、有難うございました。

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