【必要なのは痛み止めではなくて『氣づき』です。】

去年の10月ごろから、原因不明の痛みが左かかとに現れました。

2016年11月中旬には、痛みがひどくなり、外出を控えました。かかとのズキーンという痛みが頭のテッペンまで響きます。その時の痛みを10とすると、今は(2017年1/16)0.5〜1です。

これまで約3ヶ月の間、筋反射テストをして色々試しましたが、それほど痛みが改善された訳ではありません。

出て来た答えは「成人式メイクスタッフ募集」と関係があり、この問題を手放した時に痛みが変化する、というものでした。

これは体からのメッセージだと受け止めました。

痛み止めを飲めば、たちどころに、痛みがなくなるかも知れませんが本当に「体からのメッセージ」なのかを確かめるチャンス到来です。

そして、迎えた2017年1月15日。

「成人式メイクスタッフ募集」をした仕事に対しての支払いがなされます。

約3ヶ月抱えていた痛みが、本当に変化するのか?

結果は痛みの数値が10→0.5〜1に変化しました。かかとに触れると「筋」のようなものは、残っているのですが、痛みは、全くありません。

左かかとに春が来たぁぁぁ〜〜




タッチフォーヘルスの中では、痛み自体をよく見つめて、痛みが生活の中で重要で役に立つものだということを認めながら、痛み自体の意味を探ります。

痛みは友だちです。




痛みは健康であるためのエネルギーが滞っている、という証拠です。



このことを我が身を持って、経験できた『左かかとの痛み』だったということでした。

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本日も、読んで頂き、有難うございました。

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