【ツキを呼ぶタッチフォーヘルス】
初めてタッチフォーヘルスに出会ったのは2013年4月28日〜5月6日
連続9日間の講座を通して、一通りをさぁ〜っと学びました。
2013年10月20日石丸賢一先生に出会い、タッチフォーヘルスが俄然、面白くなって、2014年はレベル1〜4の再受講にはすべて参加し、加えて禅キネシオロジー、禅カウンセリング、パーソノロジー、筋肉マスター講座、タッチフォーヘルスインストラクター養成講座、マシューのクリニカルタッチフォーヘルスを受けました。
その結果、2014年11月30日には、タッチフォーヘルスインストラクターになったのです。
インストラクターになる迄に、
2013年4月28日からスタートして2014年11月30日まで約1年半かかったわけです。
この間、日本キネシオロジー総合学院にひと月に2度、多いときは4度通い、学び続けました。
約1年半でタッチフォーヘルスの『自己責任』という部分を、しっかりと知るのです。
「自己責任」という言葉を聞くと、突き放されたと、感じますか?
「自分のケアを一番できるのは、誰だろう」と質問してください。
自分が望んでいることを、自分以上に知っている人はいるでしょうか?答えは明らかですよね。自分のことを一番知っているのは自分です。
だから自分が何を望んでいるかに、自分で氣づくのです。
自分は何を望んでいて、どうなりたいのだろう?と自問するのです。
『どうなりたいか』を決めるのが
『ツキを呼ぶ』第一歩です。
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本日も、読んで頂き、有難うございました。