【お客様の声・再受講でタッチフォーヘルスがより身近になりまた。】群馬県・40代・Tさん
2016年12月29.30日Level1再受講
2017年1月2.3日Level2.3再受講
2017年1月7日メタファー再受講
「タッチフォーヘルスLevel1.2.3メタファーの再受講することで、タッチフォーヘルスがより身近になりました。」
これはTさんから頂いた感想です。
「学びたくてたまらない」と仰るTさんと共に年末年始にかけてタッチフォーヘルス三昧。
私にとっては「自分に対して一瞬の不幸も許さない」第一弾となりました。
人生はシナリオ通りに進んでいきます。
計画すると、その通りのことが起こりました。
今のところ、メタファーには、IKCのテキストがありませんので講座はオリジナルになります。
今回のメタファーは、経絡を中心に進めました。
キネシオロジーは臓器と経絡と筋肉エネルギーの関係性を明らかにしました。
これを踏まえて、今回のメタファー講座は、経絡を中心に進めました。
東洋医学でいう臓器と西洋医学でいう臓器との間には直接的な関係はありませんが、東洋医学の考え方では、臓器そのものがメタファーです。
東洋医学では内臓のことを臓腑と言います。
内臓は外からは、見えませんが経絡を通して内臓の状態を知ることができます。
タッチフォーヘルスは、筋肉反射テストを通して内臓の状態を知ることができるのです。
氣が病むと浅い、軽い病い。
氣がとどこおると、血も停滞しますから病名がつくほどの病氣になります。(臓腑経絡学)
言葉のセラピーで氣の流れを良くするのがメタファーです。
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本日も、読んで頂き、有難うございますした。