【タッチフォーヘルスを仕事として効果的に教えるためには】

タッチフォーヘルスを仕事として効果的に教えるには?

『没頭すること』です。

時間とお金、体力を集中させることです。

これ以外に方法はありません。

つまり、寝ても、冷めても1つのことだけを考えるのです。
一生、というわけではありませんよ。

没頭する期間を決めて進むことです。




自己責任で決めることです。
没頭すると言うのは、
「他の可能性を追求しない」と言うことです。

どのようにしたら、没頭することができるのか?

自分の過去を振り返って「時間を忘れて行ったことはないか」を思い出して下さいね。

寝ることも、食べることも忘れてゲームをやったとか、DVDを最初から最後まで三日三晩見た、とか、そんな経験をしたこと、ありませんか?

没頭とは、そう言うことです。

言葉を変えていうと「一点集中」で

す。

タッチフォーヘルスは、簡単なので、一回学んだだけで、分かったような気がするんですよ。

タッチフォーヘルスは完成された学問なので、タッチフォーヘルスに何かを加えなければ、役に立たないというものでは、ありません。


  

私は

2014年11月1〜4日 27〜30日

エイミーチョイ先生からタッチフォーヘルスインストラクター養成講座を受けました。




マシューシー先生のクリニカル・タッチフォーヘルスは、2度受講しました。
2014年8月7〜10日

2016年3月19〜23日

2016年8月20〜23日、27〜30日

 8日間にわたり東京都内と熱海合宿で行われたタッチフォーヘルスLevel1〜4  にも参加しました。

20年以上にわたって、日本にタッチフォーヘルスを広める活動をされて来られた石丸賢一先生からは、

タッチフォーヘルスLevel1〜4の再受講だけでも14回受けました。

ジョンシー博士の後継者であり、ファカルティでもある、マシューシー先生、香港のファカルティであるエイミーチョイ先生、日本のファカルティである石丸賢一先生、どなたに学んでも、教える内容が一致しています。

このことは、取りもなおさず、自分の思惑で、タッチフォーヘルスに何かを付け加えたりはしないということです。

タッチフォーヘルスを仕事として効果的に教えるには『没頭すること』です。

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本日も、読んで頂き、有難うございました。

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