【タッチフォーヘルスは老後の仕事になりますか?】
「タッチフォーヘルスは老後の仕事になりますか?」と質問されました。
ズバリ、『老後の仕事になります。』
「老後の仕事になりますか?」との質問には「投資した金額に見合った収入が、見込めますか?」という意味合いが含まれていますよね?
『老後』というのは、60歳以上を指していると思います。
私がタッチフォーヘルスに出会ったのは、64歳の時でした。
それから約1年半後の
2014年11月30日に、
国際キネシオロジー大学公認
タッチフォーヘルス・インストラクターになりました。
タッチフォーヘルスに出会う前は、複数の紹介ビジネス、ネットワークビジネスや代理店としてのビジネスをやって来ましたが、基本は「主婦」でした。
ある時、思ったんです。
「このままダラダラと続けて、いいのかなぁ〜」って。
仕事と思ってやっていても、成果はあげられず、時間とお金が流れていくだけでしたからね。
それと、いつも「怒っている」です。
モヤモヤした気持ちを、取り除きたくて自己啓発のセミナーに、同時に三か所に通ったこともありましたが、何ら変化はありませんでした。
こうした経験があり、2012年の12月末、今までやって来たことを全部やめると決めました。
ネットワークビジネス、代理店としてやっていた仕事は文書で止めることを告げ、義理で買っていた商品もお断りをしました。
お茶しましょう、というお誘いの電話も、頂きましたが、もし、私に会う目的がネットワークビジネスへのお誘いなら、会うことが無駄になるのでと、お断りしました。
わずかばかりの収入の道も閉ざし、義理でのお付き合いも、全部無くしました。
ゼロからのスタートになりました。
そんなところにやって来たのが、キネシオロジー体験会へのお誘いメールでした。
2013年3月頃だったと思います。
インストラクターになったのが、2014年11月30日ですから、タッチフォーヘルスの勉強を始めてからインストラクターになるまで約1年半かかったということですね。
第1回目のタッチフォーヘルス公式クラス レベル1を始めたのが、
2015年4月15.16日です。
私はIKCに登録している公認のインストラクターであり、日本の規約に基づいた受講料をいただいております。
日本の規約では、公式クラスへの参加費の最低金額が(目安として)定められています。
公式クラスは、規定最低時間が、各レベル15時間です。
参加費には、公式クラス指導マニュアル代金・登録料・修了証書発行代金を含みます。
なお、別途「タッチフォーヘルス健康法」が必要となります。
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本日も、読んでいただき、有難うございました。