【チャクラ音叉の不思議】

音叉は雑念をとばし、「見る」ことを助けます。

見る力は凄いパワーがあるんですが、習慣で思考が邪魔をするんです。

見る力をサポートするのが音叉なのです。

問題となるストレスが、第一チャクラから、第七チャクラの、どれなのかを聞いて、二本の音叉を決めます。

7つのうち、どれですか？と筋反射テストで聞くこともできます。

それはテーマとしてお金に関係しますか？というように、体に聞いてゆきます。

例えばそのテーマが「仕事」と

「コミニュケーション」だったとします。

そしたら、音叉を鳴らす時に、思い出す必要がありますから、クライアントさんに聞きます。

「仕事」で魂は、何を学ぶ必要があるのかというと「信頼」です。

第三チャクラを通して信頼するということを学ぶんですね。

魂のテーマは、今回に限ったことではないと、いうことです。

前世ばかりか、今世、何回も起きているかも知れないし、家族として同じようなテーマが、起こっているかも知れません。

だから、これまでを振り返って全部、思い出して貰うんです。

もう一つは「コミニュケーション」だったとすると、本当のことを言えなかった経験はあるのか、を聞きます。

ここまで、出てきましたので、あとは処理するだけですね。

人生を生きなおすんです。

未処理で残っていますからね。

毎回、違うことが起こるんですが、共通している事があるんです。

だから魂が、今世で今生で、経験を終了すべき内容だという事です。

それができたら、『解放‼︎』となるわけです。

その家族に代々伝わる問題、

前世の問題

親の問題

世代の問題もあれば、

過去性の問題もあります。

いま、それを体の中に残して置く事が問題なのです。

てますから、全部、解放してしまうんです。

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本日も、読んで頂き、有難うございました。