【「見る力」をサポートするのが音叉(オンサ)です。】
次回の音叉1dayは
2017年2月22日です。
詳しくは日本キネシオロジー総合学院にお問い合わせください。
http://www.kinesiology.jp/
「見る力」を、サポートするのが音叉(オンサ)です。
目標設定と禅カウンセリングが、重要です。
これを知ると時間もかからないし、道具もいらないのです。
自分の内面に、何があるかに氣づいているかが大切ですが、
さぁ、氣づいているかどうか…
「見る」ということは「知る」ということです。
知ることは氣づきのパワーですね。
まず、自分を知って、相手が自分を知るお手伝いをするのが、すべてです。
考える以上に「見る」ことに、価値があるのです。
「思考」を見ることはできますが、「見る」ことを思考はできないのです。
見なかったら、思考がボンヤリしますが、ちゃんと見えていたら、クリアになります。
それに氣づくか、どうかなんですけど、クライアントが混乱している時というのは、物事が見えていないのです。
話の内容が堂々巡りになりますし、その話の中で、何が一番重要ですか?とお聞きしても、同じ事をずーっと話します。
ですから、音叉で雑念を飛ばして、「見る」お手伝いをするのです。
ひとつひとつ思い出すのは、時として辛いことでも、あるわけですが、それを逃げずに「見る」ことができたら、それで、解決するのです。
「見る力」は思考を超えるんです。
痛いなぁ、うっとうしいなぁ、と言うのは思考です。
それを
「いつから痛いの?」
「どこ、痛いの?」
「なんで痛いの?」
と、聞いていったら、思考が消えて、痛みも消えてゆくのです。
実際に結果が出ないと言う人は、「見る力」を使えていないので、うまく、いかないのです。
「見る」ということが、どれだけ価値が、パワーがあるかと言う事を体験して頂きたいのです。
「見る力」は、すごいパワーがあるんですが、習慣で思考が邪魔をするんです。
思考を超えて、「見る」ことをサポートするのが音叉(オンサ)です。
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本日も、読んで頂き、有難うございました。