【癒しと音叉と周波数】

「その痛みは、いつからですか?」

「その時、どんな嫌なことがありましたか?」

「それに氣づいたら、逃げずに思い出してくださいね。」

これは氣づきのパワーです。

氣がつくと、痛みが和らいでいるんですね。

音叉で治すのではなくて、氣づきのパワーで痛みが和らいで、癒されるんです。



そうすると、何が癒すんですか?

癒やしとはなんですか?

と、なるわけですが、とりあえず、痛みが軽くなっていれば、いいんですよね。

そしたら「痛みとはなんですか?」となります。

痛みとは、エネルギーの過剰だということなんです。




ある一箇所に、エネルギーが集まり過ぎている、それが痛みと感じる、ということなんです。

だったら、それを、どのように散らせばいいのでしょうか?ということになります。

それが痛みを軽くし、ヒーリングとなるわけです。

周波数が散らす、ということではありません。

エネルギーの法則については、経絡を学ぶことで理解できますから、一箇所に集まったものを、どのようにして流すか、がポイントです。

経絡を流すことは東洋医学で徹底して研究されています。

キネシオロジーは、経絡と筋肉エネルギーに関係性があることを発見しました。

滞っている経絡を流す法則まで、解っているので、音叉を用いなくても経絡は流れますが、音叉が非常に簡単に使えるんです。

ある特定のポイントを押すだけで、痛みが和らぐと言うことは周波数どころではないわけです。

滞っている経絡を流すだけで、バランスが取れるわけですからね。

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本日も、読んで頂き、有難うございました。

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