【オンサを効果的に使うためには】

オンサ1dayについては日本キネシオロジー総合学院にお尋ねください。
http://www.kinesiology.jp/index.html

チャクラ音叉の在庫が3個になっていました‼︎‼︎

オンサについて、徹底的に学びたいのであれば、経絡についての理論をしっかり学ぶことです。

タッチフォーヘルスというキネシオロジーは必須です。インストラクターになれるくらいの経験は必要です。

もう一つは全カウンセリングです。



五行オンサ、チャクラオンサの考案者である石丸賢一先生は、意図をクリアにするためのノウハウとして『禅カウンセリング』を開発されました。



オンサに「タッチフォーヘルスと禅カウンセリング」が加われば、鬼に金棒だと石丸先生ご自身が語っておられます。

そして、タッチフォーヘルスの中にメタファーと言うのがありますから、メタファーを使うことによって、更に深い理解が得られます。

さて、「喉(のど)」が痛い、と言う方がおられたとします。

どのように、オンサを選んだらよいでしょうか?

ここに

五行オンサ、チャクラオンサ、14経絡オンサがあったとします。

クライアントさんに「五行オンサ、チャクラオンサ、14経絡オンサ」と言ってもらい、どの音叉の時に、喉(のど)が楽になったかを、お聞きします。

クライアントさんが実際に声に出して言った時に、一番、のどが楽になったのは「チャクラオンサ」だとします。

次に、実際にチャクラオンサを手に持って、どのチャクラ音叉が一番のどが楽になるかを調べます。

オンサは二本必要です。まず一本目を調べます。一本目が決まったら、2本目を決めますが、2本目も手に持った時に、どの組み合わせで、のどが軽くなるのかを調べます。

セッションする前から、結果がわかるのがキネシオロジーですね。



「喉のど」をテーマにオンサの選び方をお話致しましたがどんな症状も一つの病いと考えた時に「氣」から来ているんだと言うことです。




「病は氣から」と言うことですね。

氣とはエネルギーのことてあり、氣の法則とは『経絡』のことです。




どんな症状であれ、氣が病んだ原因があるわけです。



普通は

「喉の痛みが出たのは、いつですか?」

と聞きます。
クライアントさんが「4日前」または「1ヶ月前」と言います。

そしたら、すかさず「その時に、何が起こりましたか?」「何か嫌なことは、ありませんでしたか?」「言いたくても、言えなかった事はありませんでしたか?」と聞きます。

第5のチャクラは「喉」が関係しています。「真実を語る」ことができないので喉が詰まるのです。

禅カウンセリングの手法が理解できていれば、このようにストレートに入っていくわけです。

氣の原因がわかっていたら、絶対に失敗しません。

更に精度をあげるには、目を閉じて頂き、ストレスの原因を逃げずに思い出して頂きます。





逃げずに思い出して、それから、やるとほぼ100%、上手く行くのです。



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本日も、読んで頂き、有難うございました。













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