【音の経絡療法、それが音叉(オンサ)です。】
音の経絡療法、それが音叉(オンサ)です。
14経絡のバランス調整を教えているのがタッチフォーヘルスというキネシオロジーですが、これを細かくしたのがアプライド・フィジオロジーです。
タッチフォーヘルスには「音」の影響は含まれていませんが、アプライドフィジオロジーは、フラワーエッセンス、色、音の影響について調べました。
音の影響を調べ築き上げたのが音叉(オンサ)です。
アプライドフィジオロジーが徹底的に調べあげた経緯があるので、音叉を信じられるのです。
音を使って氣のバランス調整ができるのです。
音を使って氣のバランス調整ができるということは、経絡やエネルギーについて知らなくても、音叉を使えば感情解放に使える、ということです。
キネシオロジーという学門は、目に見えない様々な研究をして、結局、法則を発見しました。
それは『エネルギーは意図に従う』という法則です。
どんな意図を持つかで、エネルギーが動いていくんだ、ということです。
これは黄金の法則です。
これが分かっていたら、意図をどうするかで、全てうまく行くわけです。
意図がクリアか、どのように意図するか、それがすべてです。
これが本当に分かっていたら、この瞬間から人生が変わるはずです。
意図したら、全てその通りに動いてゆきます。
これが分かったら、音叉療法は、経絡というエネルギーの法則を知らなくても、意図をクリアにするだけで効果があるのです。
意図がすべて、です。
筋反射を知っていれば、どの音叉を選べば良いかを、体に聞きますが、筋反射テストを知らなければ、好きな音叉を選んで頂きます。
それでも効果はあるのです。
だから意図さえクリアにすれば効果が出るんです。
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本日も、読んで頂き、ありがとうございました。