【左脚のかかと内側の痛みは脾経で和らぐ】

左のかかとの内側が、歩行困難に感じる程に痛みが増してきました。

鍼灸師さんの「足首の筋肉が緩んでいるかも…」というご意見をもとに、いろいろやってみました。

関係ある経絡は「脾経かな?」とあたりを付けてみる。

くるぶしから、4指のところを押すと痛いし、ここのポイントをギュッと押しながら、かかとの内側を強く押してみると、今までの痛みが軽くなっている。

「ツボ」の本を見ると、三陰交というポイントです。

三陰交とは、足の三陰経、つまり、脾経、腎経、肝経が交わるところです。

三陰交はSP6(Spleen 6 脾経6)です。

経絡学で最も重要なのは、前、横、後ろを、流れる経絡だと言われています。

前:胃経(支える臓器は脾)

横:胆経(支える臓器は肝)

後:膀胱経(支える臓器は腎)

つまり「肝・脾・腎」が中枢中の中枢であるということです。

医易学では

「先天の元氣はにあり」

「後天のの元氣はにあり」とされ

腎、脾のバランスを取り、正氣を高め、邪氣を退けようとするのが、「の臓」です。

五臓六腑といわれますが、この三臓

肝・脾・腎が、

経絡では、前、横、後ろが中心になるといわれています。

脾が弱っているときに、脾を補うことも良いですが、腎を強くすると、脾が働き易くなると、言われています。

脾の弱っている人は水分を取れば、とるほど尿の出が悪くなるようです。

尿の出が悪い人にスイカなど、尿を出やすくする食べ物を勧める時がありますが、軽症であれば、問題はありません。

しかし、重症の場合は、ますます、尿の出が悪くなることもあるのです。



SP6(三陰交)に触れることは、氣(エネルギー)の巡りを良くするポイントの一つなのです。

参考本:臓腑経絡学、ツボ単

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本日も、読んで頂き、有難うございます。

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