【タッチフォーヘルスの講座内容を教えて】「その1」
これから、タッチフォーヘルスを学ぶ方から「タッチフォーヘルスの講座内容を教えて」と質問がありました。
キネシオロジーは、臓器と経絡と筋肉エネルギーの関係性を明らかにしました。
誰もが、病氣になるのはいやで、元氣でいたいと思いますよね。健康でいるためには、病氣ではなく元氣でいることが大切です。
氣が病んでいてはダメで、元の氣に戻っていないといけないのです。
この病んだ氣を元に戻すことがタッチフォーヘルスが行っていることです。
カイロプラクターであられたジョンシー博士が家庭の健康を願って誰でも使える手法を集められたのがタッチフォーヘルスです。
いわゆる西洋医学でいう病状は一切扱わず、氣の状態を筋反射テストで調べて、元に戻していくという作業を行うのです。
体の中央に古来より中国で任脈と督脈と呼ばれる重要な氣の流れがあります。
アプライドキネシオロジーの創始者ジョージグッドハート博士は「氣の流れと筋肉の間に関係があることを発見しました。」
任脈には棘上筋が、督脈には大円筋がつながっており、私たちはそれを筋反射テストを使って確かめることができます。
タッチフォーヘルスの講座はLevel1〜4まであります。各レベルの内容については明日のブログに続きます。
参考:タッチフォーヘルス公式クラスLevel1徹底マスター講座
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本日も読んでいただき、有難うございました。