【ご飯が美味しい‼︎オンサ効果?】
朝8時頃に、オンサを鳴らしました。まず、任脈 督脈のオンサを鳴らし、次に五行オンサを相生、相剋の順に鳴らしました。鳴らした直後、背中がスーッとしました。
味覚が目覚めたようです。夕飯に食べた玄米の旨さが、野菜の美味しさが格段に違うのです。
オンサを丁寧に鳴らした結果だと思うのです。
私の手元にあるのは、石丸賢一先生の作られた五行オンサ ・ チャクラオンサそしてapplied physiologyの14筋オンサです。(カラーコーティングされています。)
カラーオンサは一本一本が一つの経絡(氣)に対してヒーリング効果が得られるように作られています。それを筋反射テストで確かめることができるので、筋反射テストを自在に使いこなせれば簡単に確認できます。
オンサの一本一本は、特定の周波数を持ち、その周波数の音がヒーリング効果を生み出しているのです。
5本のオンサは、5つの臓器(脾臓、心臓、腎臓、肝臓、肺臓)に対応する経絡エネルギー(脾経、心経、腎経、肝経、肺経)のヒーリングが行えます。
そして、これらの5つの経絡は、特定の筋肉エネルギーとも関係しています。
キネシオロジーは、臓器と経絡と筋肉エネルギーの関係性を解明しました。
そしてそれらは、陰陽五行の法則が当てはまります。
キネシオロジーが解明したように、経絡エネルギーとそれに対応する筋肉エネルギーの強弱には、明確な関連性があります。
特定の筋肉がエネルギーの乱れにより弱っている場合には、五行オンサはそのヒーリングに役立ちます。
五行オンサの周波数は、臓器ではなく、経絡エネルギーや筋肉エネルギーを癒すのです。
私が使ったのは、14筋オンサの
任脈、督脈を鳴らし、次に五行オンサを相生の順に鳴らし、次に相剋の順に鳴らしました。
《相生》木(肝経)→火(心経)
火(心経)→土(脾経)
土(脾経)→金(肺経)
金(肺経)→水(腎経)
水(腎経)→木(肝経)
《相剋》木→土 土→水 水→火
火→金 金→木
経絡を整えることの大切さは強調し過ぎることはありません。
オンサは正確な知識の元に、正しく使えば、自分と家族、親しい人達に素晴らしい効果が期待できるのです。
日本キネシオロジー総合学院での、次回のオンサ1day講座は12/7です。
gakuin@kinesiology.jp
*参考本:日本キネシオロジー総合学院発行のJKIカラーオンサセラピスト養成講座2級Aテキスト
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本日も、読んでいただき、有難うございます。