【私の目標設定】「タッチフォーヘルスのインストラクターを育てる、インストラクターを作る」
私がタッチフォーヘルスのインストラクターになったのは
2014年11月30日
講師はAmy Choi先生
日本キネシオロジー総合学院の石丸賢一先生の講座で、ご一緒した正田奈津子さんの強いご希望で足利でタッチフォーヘルスレベル1を開催したのは、
2015年9月8.17.18日
足利で正田奈津子さんと共ににタッチフォーヘルスを学んだUbukataさんが、ご自分の地域でもタッチフォーヘルスを広めたいと伊勢崎で体験会を開きました。
2回目の体験会に参加したMさんが、2016年10月15日タッチフォーヘルスLevel1を修了されました。
正田奈津子さんが足利でLevel1を開いてから、約1年後に同じ地域に、タッチフォーヘルスに関心を持ち、実践する人が誕生しました。
Mさんの受講目的は「家族のために」です。
タッチフォーヘルスの創始者ジョンシー博士の思いが確実に広がっています。
日本にタッチフォーヘルスを広めることを20年以上にわたって継続されてきた日本キネシオロジー総合学院 院長石丸賢一先生の思いが伝わっています。
東京福祉大学の公開講座に参加したUbukataさんの氣づきは「自己責任」
誰かに押し付けられて行動するのではなく、空氣を読むことにばかりに氣を取られているのでもなく、「自分の欲しいものは、なんだろう?」と考えること。
自己責任というと、思いやりのない、冷たい人と、捉えられがちですが、「どうなりたいのですか?」と自分で自分に質問するところから始まると、私は思います。
タッチフォーヘルスは、自分が「どうなりたいのか?」自分で自分に氣づくワークです。
昨日の出会いは、「タッチフォーヘルスのインストラクターになる」意志が芽ばえた1日になったかも知れません。
「蒔いた一粒の種が、一年かけて実を結ぶ」自然のサイクルに似た循環が伊勢崎で始まっています。
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本日も、読んでいただき、有難う御座いました。