【お客様の声】「2016年9月18日の結果です。」千葉60代 sさん
今年の11月で発病して4年になると教えてくれました。約一年間にわたり、一週間に一度のバランス調整の結果、真っ直ぐに歩けるようになりました。
sさんは「私の病氣は神経の病氣」と思われていますが、私ができるのは筋肉のバランス調整です。
私が伺って一週間に一度のバランス調整をしている他に、リハビリ病院で理学療法士さんによる治療が一週間に2回、さらに階下にあるリハビリ用の道具での訓練も欠かさず続けています。
それらの相乗効果が「真っ直ぐに歩ける」事につながりました。
僧帽筋上部の筋肉が異常に強く、ガチンガチンと音がする程硬いのです。
僧帽筋上部の筋肉が緩むと脊柱起立筋や広背筋にも変化が現れ始めました。
それまでは上下、左右にぶれていた左肩がぶれずに歩けます。バランス調整をすると、盛り上がっていた左肩甲骨が右の肩甲骨の高さと、ほぼ一緒になりました。
sさんは麻痺が残る左足の足底が右足のようになる事を望んでいます。
左脚の前脛骨筋、後脛骨筋、腓骨筋のバランス調整をした結果「あっ、地面を蹴っている感じがする。ウレシイ〜〜」との言葉が出てきました。
どこまで良くなるか、約束はできませんが確実にsさんが望む方向へ向かっています。
一ヶ月まえから、2週間に一度のバランス調整になりました。一週間に一度の時と比べると、体のブレが大きくなっています。
タッチフォーヘルスのバランス調整がsさんの希望になっていることは確かです。
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本日も、読んでいただき、有難う御座いました。