【どう死にたいですか?】「年齢はただの数字」
あるのは、今‼︎
過去にどんなドラマがあっても、大切なのは今、この瞬間
60歳に手が届く頃になり、過去のドラマを思い出しても、それぞれが風景画のようになり、良い思い出になります。
自分の人生は、自分のもの。
全てはつぎの質問になります。
「どうなりたいですか?」
60歳以降の方には
「どう死にたいですか?」
この質問の答えが、これからのビジョンになるのです。
様々な経験をしてきたからこそ、これからも自己責任で生きていくのです。
自己責任というと他人に対して思いやりのない、冷たい人をイメージする方がおられますが、そうでは、ありません。
「自己責任」って、どんな生き方ですか?
自分の人生を設計するのは自分だと意識して生きることです。他人のせいにしない生き方です。
誰かが用意した選択ではなく、「自分のため」に自分が選んだ道を歩いていくことです。
タッチフォーヘルスを学ぶことが自己責任を学ぶ近道です。
9月に60代の方がお一人がタッチフォーヘルスのLevel1学ばれました。
10月には75歳の女性がLevel1を学ばれる予定です。
老いはみんなに訪れるけれど、成長は臨む人にのみ訪れます。
そして
好奇心は、知恵と幸せをもたらしてくれるはずです。
年齢はただの数字。「輝く」よりも
「輝き続ける」現在進行形がポイントです。
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本日も、読んでいただき、有難う御座いました。