【音叉に13の前に出会い、日本に初めて音叉を紹介してきた者、かつ五行メタファーのインストラクターの日本で唯一の指導者養成できる資格を持つ私としては】

キネシオロジー総合学院の「オンサ1day」の予定は2016年12月7日です。

gakuin@kinesiology.jp

《石丸賢一先生の2014年3/10  のFB投稿から頂きました。》

音叉自体は、いくらでも安い価格のものも出回っているのですが、それがムーブメントに世界的になっていないのは、正しい使い方を教える人がいないからです。

何を持ってエキスパートと呼ぶのか?

それは、それぞれがどのレベルを求めるのかによるわけですが、音叉に13年前に出会い、日本に初めて音叉を紹介してきた者、かつ五行メタファーのインストラクターの日本で唯一の指導者養成できる資格を持つ私としては、全世界レベルで最先端の研究を進めていて、より簡単に効果を出して、危険が少ない音叉療法の指導を目指しています。

五行音叉を自在に使うには、五行とは何なのかを知らないといけないわけですが、五行自体がとても深遠で、その理解のレベルに応じて効果的な五行音叉を使えるというわけです。

五行音叉を2本打ち鳴らした時に、どこに働きかけているのか?ということまでは分かっています。体内の25のツボに働きかけていて、そのツボの名前までも明らかにすることができます。

おそらく、このレベルでさえ、わかっている人は、今の日本の音叉の使い手にはいないでしょうが、私の研究は、もっと先に進めています。

五行の木火土金水というコンセプトは、どこから来ているかご存知ですか?
これは、天体の木星・火星・土星・金星・水星から来ているのです。

インドのあーユールベーダや占星術の理解が、中国に伝わっときに、全く別物に変容したのですが、長いあいだ、その理由がわからなかったのです。

しかし、判断の共通素材が、星の運行にあるとすれば、インドと中国と西洋の文化の関連の謎を解くことができるのです。

五行の理解が深まるに連れて、より一層効果的な五行音叉の使い手になることができるのです。

もし、極めたい方がおられましたら、初心者レベルから、最高レベルまで、一歩一歩学んでいただくことができます。

中途半端に使うと危険性の高い音叉ですが、しっかり学んでいただき、エキスパートを目指していただければ幸いです。

本日も読んで頂き、有難う御座いました。

タッチフォーヘルスインストラクター古里舟光湖へのお問い合わせ