【チャクラ・オンサ・その7】「第6チャクラ・政治(利害関係)」
第6チャクラは政治です。
とはいえ
自民党が共産党がどうの、という話ではありません。
人が複数集まって利害の話をしたら、全員政治家です。
自分の利害のためにあれこれと策を練って自分の方に有利に持って行こうとします。
頭にくるわけです。
前頭葉にくるのです。
こんな風だとチャクラ閉じちゃいますよ。
政治のテーマというのは第3の目を開くことです。
これがパッと開いてあっち、こっち利害関係が全部見えた人は、その間でうまく解決できるわけです。
いろんな人の利害がありますから、皆んなの言うことを聞いていたら、お手上げです。
政治家が何をやっても上手くいかないのは、しょうがないのです。
だから、それぞれの立場で理解がいるわけです。
国が、地方がという話になるし、いつも、そういう問題が出て来ます。
数人で仕事をしたら、利害関係が出てきます。
だから、第3の目をパーっと開いて、すべての立場がパッと見えて、すべての人に文句が、出ないよう道、パッと見えて「こっち」と示せるかどうか、これは真のリーダーシップをとろうと思ったら、
それがある程度見える人が国の総理大臣だとか、リーダーにならざるを得ないんですけれども、
それでも、何とか自民党内で派閥を抑え、何とかトップになったとしても、また、出てくるわけです。
大変ですよね。
懲りないんですね。悠々やっているような人は余程、達観した人です。
第3の目が開いた人です。
ということで、このチャクラを開かないと無理ですよと、言うことです。
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