【石丸賢一先生考案チャクラオンサ】「2016年7/27オンサ1day」セミナーで先生に伺いました。(その1)
石丸賢一先生の考案されたチャクラオンサが格段に違うのはチャクラについての理解を深めたということです。
チャクラの選び方は直感か、筋反射テストで選んでもらうしかありません。
チャクラについては、スピリチャル系の人たちの自己満足で終わっているような感じがするんです。
チャクラについて役に立つ感じが欲しかったんです。
研究してチャクラというのは慢性的な痛みに関係することがわかったんです。
これでリアルな問題と繋がりができたんです。
今、腰が痛い、膝が痛いというテーマはどのオンサであっても処理できます。
だけれども
慢性的な痛みとなったら、根が深いんです。
研究してわかったことは、
そのテーマは魂のキズになんだということです。魂のキズつまり、慢性的な痛みのことです。
魂のキズというのが、どういうことがというと、
今生たまたま、こんなキズを見ましたというのではなく、過去性から何世代にも至って持っていた、そのキズを追っていた可能性がある、そういう深いキズを通して、魂が成長する必要がある、そういうテーマだということが、わかったんです。
(今、話しているのは、世間の人に話しても理解しない話をしています。世間はあとで、追いつくだろうと思っていますから)
慢性的なテーマということは、別の言い方をすると
世の中のたくさんの人が共通に感じている問題だったりするものが、チャクラというエネルギーのブロックゆえに同じパターンの問題が起こっているということです。
※チャクラのブロックと言うのが、わからないんですけど……
チャクラのブロックというのは、結局、キズというのは、エネルギーが流れないということです。
だから、ある部分のエネルギーが流れないことで、ある部分の問題が生じるのです。
で、問題というのは、2つあります。
一つは病氣、
もう一つは犯罪です。
いわゆるキネシオロジーというのは、セラピーの一種と考えられて、病氣治療みたいな、そういう観点でやっている流派もいっぱいあるはずですけど、それだけではないんですよね。
もう少し未来の自己実現のためという方法
タッチフォーヘルスのジョンシー博士の打ち出している方向性なのです。
何か心のキズがあることで、未来、したいことができませんよ、ということが出てきます。
その方向性みたいなものを7種類と考えた時に、どういう人間のテーマがあるのか、ということを凄く瞑想して、研究しました。
で、第一のチャクラはお金です。
次に続きます。
そして7種類の問題、魂のキズというものを発見しました。