【オンサ・音でストレスを和らげる】「遠隔でオンサ・ヒーリング」
オンサ
音でストレスを和らげる
遠隔でオンサ ヒーリング
息子がストレスの負のスパイラルに陥っている。
本人はヒーリングは嫌いです。
朝、息子が起き出したときに、任脈、督脈のオンサを鳴らしてみる。
玄関を出るときには、チャクラオンサの第3「仕事」第5「コミュニケーション」のオンサを鳴らして送り出しました。
息子が出掛けた後、代理テストで14経絡を整えました。
五行図を使い木・火・土・金・水のどの経絡が滞っているのかを探り、ダウンしている経絡二箇所を特定して対応するオンサを鳴らします。
まず体の前面からスタートして、時計回りに前、右脇、後ろ、左脇にオンサを聞かせるように鳴らしてゆきます。
二本のオンサを、横に8の字を書くように動かします。
頭、腰、脚に∞を描くように鳴らします。
体をを二周し終わったときには、オンサの音色が澄んでいました。
息子の上司の遠隔もやってみました。
脾の経絡が恐ろしくダウンしています。
背骨、リンパポイント、血管ポイントでも脾の経絡は強くなりません。
最終的には脾の経絡を5回辿ることで、脾にあたる筋肉、広背筋は強くなりました。
勿論、オンサも鳴らしましたが、最初の音は「雑音」です。
音が割れています。オンサを鳴らして体を二周し終わったときには、澄んだ音色になりました。
脾は「湿」を嫌いますから、梅雨明け前のジメジメした時期は辛かったと思いますよ。
さらに、五行の「土」のメタファーは「共感 同情」です。
ビジネスの世界でリーダーの「共感 同情」のエネルギーが回らないと、どういうことが起きるでしょうか?
売り上げは?
社外、社内から「共感」が得られないと人間関係はどうなるのでしょうか?
午後3時にもオンサで、遠隔ヒーリングをやりました。
pm9:30頃、帰宅しましたが、1番ひどかった時とくらべると、それなりに元氣です。
14経絡オンサが手元に届いてからは、音色でクライアントさんの状態を知ることができるようになりました。
本日も、読んで頂き、有難う御座いました。