【いい氣にさせる〜昼夜の法則〜】

氣のめぐりが良くなると血のめぐりもよくなります。頭がクリアになって体が軽く感じる場合もあります。

人は生きている限り２４時間休むことなく氣が巡っています。これを書いている、今の時間はpm4時なので膀胱経が、一番氣(エネルギー)がたかく、反対にいちばん氣(エネルギー)が低いのが肺経です。この関係を昼夜の法則と呼んでいます。

昼夜の法則ではエネルギーが少ないところである肺経を活性化すれば、膀胱経のあふれるエネルギーをとりこむことができるのです。その結果、頭がクリアになって、身体が軽く感じることができるのです。

過剰エネルギー(募穴・オーバー)をとらなくても、時間の概念があるので、いまの時間は小腸です。小腸が全体的に過剰エネルギー(募穴・オーバー)になっているので、時間の法則のルールに従って膀胱経にはたらきかけることでオーバーをとらなくても昼夜の法則は成り立ちます。

「時間」と「昼夜の法則」があるからどちらを選びましょうか、ということです。

まず法則が成り立っています。「昼夜の法則」があります。

ビーバーダム

四角形

三角形

昼夜の法則

この４つの法則のうち昼夜の法則があります。

膀胱経、肺経、どちらを調整ポイントとするか決め手がないので、時間で決めましよう、ということです。

法則がなくても時間の概念はあるということです。

調整ポイントをハッキリさせたい時には過剰エネルギー(募穴・オーバー)をとってくださいということです。

過剰エネルギー(募穴)をとってもハッキリしない時には🆑しましょう、ということです。

最後は🆑しかありません。 ジョンシー博士は面倒なことはやめて一般向けに過剰エネルギー(募穴・オーバー)をとらずにやる事で簡単に使いましょう、と言ったのですが、学んだ人たちが難しく考えて混乱するんだったら、🆑して最後まで徹底してるやりなさい、ということです。

オーバーをとったり🆑をやると時間がかかりますが、ハッキリさせたかったら🆑をやりなさいということです。

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本日も、読んで頂き、有難うございます。